企業の『あたりまえ』を変えます。
私は、25歳の開業当初から社労士という立場を通じて、
中小企業の総務や経理に関する様々なお悩みをご相談いただきました。
特に企業の根底を支える“事務員さん”と“バックオフィス業務”について
悩まれている経営者様は本当に数多くいらっしゃいます。
バックオフィス業務に携わる人には、『高い専門性と強い信頼』が求められます。
しかし、豊富な知識と経験を併せ持つ事務員さんを『採用』する事や、
長期に渡り『雇用』する事が中小企業では非常に難しいのが現状です。
また、信頼できなければ、結局は経営者様やご親族様が携わる事になります。
これらの問題は、今もなお多くの経営者様が頭を抱えています。
昨今であれば、総務経理業務のデジタル化、DX化を推進する機運も
高まっていますが、実際に現状の業務分析を行い、新しい設計図を描き、
業務フローを再構築し、それを社内の力だけで運用し続けることは
難しいのではないかと感じています。
企業に総務部や経理部があるのは“当たり前”でしょうか。
そこにある『やり方』は、これからも“当たり前”でしょうか。
少子高齢化による国内の人材不足、商品・サービスの多角化や
高付加価値化が求めれらてる現代において、
これまでの社内の総務経理業務の慣例
(社内に総務・経理部があり、昔からの『やり方』)からの
脱却が今まさに必要ではないでしょうか。
私たちは、『今そこにある総務・経理業務に関するお悩み』から
お客様を開放し、『高次元の新しい総務・経理の仕組み』をご提供します。
代表取締役
